Q.ウイルスバスター２００９から２０１０へのバージョンアップ方法について現在、２年契約でウイルスバスター２００９を使っていて（途中で契約更新したかも？）まだ、あと１年ほど期間が残っています。「２０１１へバージョンアップしてください」とのお知らせがしょっちゅう出てくるのでバージョンアップする前に少し調べました。そしたら今、使っている２００９はサポートが切れてるので意味が無いという事と２０１１は不具合が多いので、２０１０にバージョンアップした方が良いという事を聞きました。そこで２０１０に変えようと思ったのですがウイルスバスター起動して「ヘルプとサポート」を読んでいたらよくあるお問い合わせに「２０１０への無料バージョンアップ手順」という項目がありhttp://www.trendmicro.co.jp/support/vb/sia/vb2010/ei_full_ie_01.html?ConSupWebclickID=sw09_sep09_1「簡単インストール」というこちらのページに移動しました。ここで「インストール開始」を押せば、簡単に２０１０にバージョンアップするのでしょうか？バージョン変更するときは、前のバージョンはアンインストールしなければならないという話を聞いた事があるのですが、このページでやれば自分でやらなくても勝手にアンインストールされるのでしょうか？動画も見ましたがアンインストールには触れていなかったので・・・それとも手動でインストールした方が良いのでしょうか（あまり自信無いけど…）

A.バージョンアップするのに自分でアンインストールする必要はありません。アンインストールされるとすれば、バージョンアップする際、自動的に古いものはアンインストールされます。安心してバージョンアップして下さい。

Q.以下の英文を訳して頂きたいのですが・・・Man from the earliest has worn clothes to overcome his feelings of inferiority and to achieve a conviction of his superiority to the rest of creation ,including members of his own family and tribe, and to win admiration and to assure himself that he belongs.Clothing designed to show the social position of its wearer has a long history. Just as the oldest languages are full of elaborate titles and forms of address, so for thousands of years certain modes have indicated high or royal rank. Many societies passed decrees known as sumptuary laws to prescribe or forbid the wearing of speciflc styles by speciflc classes of persons. In ancient Egypt only those in high position could wear sandals, the Greeks and Romans controlled the type, color and number of garments worn and the sorts of embroidery with which they could be trimmed. During the Middle Ages almost every aspect of dress was regulated at some plece or time-though not always with much success. The common features of all sumptuary laws-like that of edicts against the use of certain words-seem to be that they are difficult to enforce for very long.ベストアンサーの方に100コイン御礼します。

A.時間はかけれませんので，ざっくりと，細かい誤りに突っ込まないように。「昔から人間は劣等感を克服するため，自分たちの家族や部族を含む他の人たちに対する優越感を確かなものにするため，そして賞賛を獲得し，自分が確かに所属しているのだと確信するために衣服を着ている。（不定詞の結びつきが少し怪しいです。本来なら to overcome, to achieve, to win and to assureとなるはずですが，to overcome and to achieve and to win and to assureとandがかなり多いです）着る人の社会的地位を示すことを意図した衣類には長い歴史がある。最も古い言語には細かい称号や呼称の仕方があるように，何千年にもわたって，ある種の流儀が高貴なあるいは王族の地位を示している。多くの社会では特定の階級の人たちによる特定の服装を着ることを命じたり，禁止したりするための節倹令（知らない単語です！）として知られる法令を伝えている。（ちょっと長いですが，ようするに「これを着なさい，これはだめ，と階級によって決まっていると。平安時代でも江戸時代でも」古代エジプトでは高位の人物しかサンダルを履けなかったし，ギリシャ人やローマ人は着るべき衣服の形，色，数，それに衣類を飾り付ける刺繍の種類も統制された。（the Greek .... controlled the........ and the sorts of ...と目的語が２つ。２つめの目的語は the sorts of embroidery with which they(=the garments) could be trimmed「（衣類が飾り付けることのできる刺繍の種類）いささか分かりにくいです。中世では衣類のほとんど全ての面で場所，時で，規制されていた。全ての節倹例共通の特長は，ある種のことばの使用を禁止する法令の特長と同じく，長期間にわたって強制することが難しく思えることだ。（The .... features seem to be that ....「特長はthat以下のように思われる」）まぁ，適度な入試問題というところですか。

Q.GReeeeN [every]no歌詞 FULL バージョン 教えてください！コピーできるようにオネガイシマス！！！

A.いつもそうさ ホラ今この時だって 過ぎ去った風になって「アレ」や「コレ」を考えて 今日もまた日が暮れて何故か僕ら生まれ（っ）て 意味を求めさまよって「僕はココに居るよ！」って 強がって涙が出た限られた時間の中で「このままじゃいけない！」って事を知った僕達の行くべき「未来」は 今「この時」と繋がっていて大切な夢叶えるため がむしゃらな僕らの every day「何かが違うんだ！」って「実はわかってんだ！」って僕らはとても弱くて 逃げるように（待たされて？ or 流されて？）「いつかはやってやる！」って言い訳ばかり探して「今」やれない事なんて「いつまでも」できないから……限られた時間は決して「僕らを裏切りはしない！」と信じた僕達の行くべき未来よ 日々の僕らを見守っていろ！涙すら味方につけよう！がむしゃらな僕らの every day日々を生き抜いてやれ！見せつけんだ！Wow oh oh our every day ×4不安だらけの日々で 明日さえわからなくてそんな なんちゃらかんちゃら（2:37～2:39、聞き取れず）やり切ることだけなんです！限られた時間は今日もすぐに過ぎ去っていくから……そうさ！僕達は行くべき未来を「すぐそばにあること」と気付いてその足を踏み出す力は「誰にでもある！」と信じてさぁ行こう！ きっと出来るはずわからず屋な自分を蹴飛ばして！目の前に広がる未来は今この時が「ミチシルベ」 きっとやるだけやったら 笑えるさWow oh oh our every day ×4間違ってる箇所もあると思いますが、生意気にも、一応コピペして書かせて頂きました。ちなみに、耳コピ（？）でノートに書いてからブログ等に書いて、ここへコピペさせて頂きました……。