Q.女性の方へ。こんなセックスはいかがでしょうか。ディナーをご馳走するという彼のマンションに向かった。若いころの大原麗子に似ているともいわれる私の名はゆうこ。彼がマンション内、居間のソファーへの前にあった座ったままで食事ができる卓上には、彼が作った肉料理が並んでいた。「さあ、ゆうこ」というなり彼がいきなり裸になった。肉棒が臍に向かって硬直していた。それを見ただけでぬれちゃった私に、「お前も脱いで」でとせがんだ。私は浴室前で脱いできた。彼は私の右に座り、舌を私の舌に絡ませながらすでに固くなっていた乳首をコロコロともんだ。そのあと私の濃い草むらに囲まれた蕾を、激しく振動させた指で円を描くようにもまれた。秘口の壷にずぶりずぶりと差しこんだ指でかきまわされると、あそこからピシャ、パチャ、プチャと卑猥な音が聞こえてきた。なんか恥ずかしい。彼が「さあー食べよう」といって摘んでいたのは煎り豆。「おまえのクリだと思って食べるとおいしいんだな」と、彼は舌で豆を舐めまわしてから口の中にほおりこんだ。それから彼は皿に焼肉のタレを垂らした。箸につまんでいたのは幅のある黒ずんだタン焼き。それを口先で舐めながら「おまえのひれひれそのものだ」といってからタレにひたして口にした。それから、私のあそこから指ですくいとった蜜を焼きタンに塗っては食べていた。「私、なんかー、タン、食べる気しない」といった私が、手を伸ばしたのは皿に盛られたぶっといチョリソだった。「それはお前用に用意したんだ」といわれた。「あんたのと同じ太さね」といいながら、アイスクリームをしゃぶるように舐めまわしてから食べた。何本も食べたころ、「ねー、ほんもののチョリソが欲しくなったよー」といった。布団の上。「へんなディナー、でも、なんかおもしろかった、」といった私は彼の肉棒をぱくりとくわえた。彼はそうさせながら私のお尻を自分の顔の前へと運んだ。私のぬれまくったあそこ、お尻まで続く陰毛に囲まれたピンクの谷間が彼の目の前でぱっくりと開いているはず。とても恥ずかしい気分。彼は蕾を強く吸ってからひれひれを分けた舌を赤貝の中にまでつきさしてなめまわした。「だめ、もうだめ」、感じちゃった私は肉棒を口から離し、あえぐしかなかった。二本指をあそこにズブズブと出し入れされたら、あそこの中の襞がキュンキュン、ヒクヒクとうごめいていた。私は彼の上にまたがって肉棒を自分の壷へと導き入れた。激しく腰を動かすと肉棒が奥の襞、子宮の先にぶつかった。あふれ出した私の露が彼のタマタマへとしたたり落ち、シーツまでびっしょり濡らしていた。＊回答は女性のみに限らせてもらいます

A.ね…もうあそこが大変なことになってるよ…なめてほしいです…指でかき回して…感じちゃう。今指でクリちゃん弄って…割れ目に指入れたらズボズボ入っちゃいます。あーん、あーって声聞いてもらいたいよぅ…このままオナニーし続けていっちゃっていい？いっていい？あぁ。きもちいいよぅちなみに私、ビビアンに似てるって言われたことありますよ(*^_^*)

Q.レスありがとう(*^_^*) 良い女なのに男っ気なしってビックリした……案外そんな物なのかな……^^;質問!麗子のおっぱいとまんこマルだし画像を個人的に貰うのは可能ですか？ お礼はします。

A.おまんこ丸出し画像、リアルおまんこは一人にしか見せません。いま、相性のいい人を探しているんです。私のオマヌケ質問に、どんなトンチの効いた回答をくださるかで”男の器量”を測っているのです。麗子

Q.ピンク系の下着は可愛いですか？(//▽//)まだ子供でいたいから、やっぱり可愛い下着で頑張ります (＾＾ゞ麗子

A.麗子ちゃんナイススタイル(^0^)/大好きぽん